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Category: CD・レコード > ブルース・ソウル   Tags: ---

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『Pee Wee Crayton / Things I Used To Do』

Pee Wee Crayton Things I Used To Do 1971年発表、ヴァンガード盤のピーウィー・クレイトンのアルバムです。ブルース以外の曲想も演奏するショーバンドっぽいスタイルだった60年発表『Pee Wee Crayton』に比べると、こっちの方がストレートなバンド・ブルースでした。ただ、ピアノじゃなくってエレピを使ってるところが70年代だな、みたいな。

 あいかわらずギターはモダンスタイルで、単旋律ソロもコードソロも小粋。やっぱり♭13thも9th使いこなす和声面でのギター・アプローチがモダンと感じる一番の理由じゃないかと。そのくせして歌が暑苦しいので決してクールでも洗練されても感じないんですけどね(^^;)。
 ウエストコースト調のブルース以外にも、R&RやR&Bと呼びたくなるアップテンポの曲も演奏していて、これはアメリカ黒人音楽のエレキ・ギターの達人といった感じでした。

 ギターがこれだけモダンに弾けていながらバタ臭く感じるのはなんでなんだろうかと考えてみたんですが、もしかしたら理由は意外と単純で、録音を含めた音が良くないというだけかも。いかにもエレキギターをアンプに直結しただけの音で、アタックが強くて、ジャリジャリした低音のない音なんですよね。もしこのプレイを、Tボーン・ウォーカーエリック・クラプトンみたいな歪みがなくてふくよかな音で鳴らしていたら…頭の中でそうやって置き換えてみたら、なんだか素晴らしいブルース・ギタリストに聴こえてきました(^^)。でもピーウィー・クレイトンって、80年代や90年代にも録音を残してたし、もしかしたら音のいい録音もあるのかも。もしそういう録音があるならぜひ聴いてみたいギタープレイでした。

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Bach Bach

Author:Bach Bach
狭いながらも居心地のいい宿で、奥さんとペット数匹と仲良く暮らしている音楽好きです。若いころに音楽を学びましたが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたレコード/CDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度のものですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
ロシアとウクライナがほぼ戦争状態に入りましたが、僕はソ連解体後のウクライナについて本当に無知…。これは2016年にオリバー・ストーン監督が作ったウクライナのドキュメンタリー映画。日本語字幕版が出たらぜひ観たい このブログをYoutube にアップしようか迷い中。するなら作業効率としては早いほど良いんですよね。。その時にはVOICEROIDに話してもらおうかと思ってるけど、誰の声がいいのか考え中
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