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Category: CD・レコード > ジャズ   Tags: ---

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『Art Blakey & The Jazz Messengers / A Night in Tunisia』

Art Blakey Jazz Messengers A Night in Tunisia 邦題は『チュニジアの夜』、アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ、1960年の録音です!この時にはウェイン・ショーターがメッセンジャーズに参加してるんですね(^^)。ジャズ・メッセンジャーズは、有名な50年代の泥臭いファンキー・ジャズ時代より、ショーター参加の60年代の方が僕は好きです(^^)。

 プロ野球やメタルバンドって、「あの選手があっちのチーム行った」みたいなのが多いじゃないですか。ジャズだとスモール・コンボがそんな感じで、メッセンジャーズはその最たるものです。このアルバムは、リー・モーガン(tp) とショーター(ts) の2管です。あとは、ボビー・ティモンズ(p)、ジミー・メリット(b)、ブレイキー(dr)。アレンジよりも演奏を堪能してもらうバンドだったようで、この頃はショーターよりも突貫小僧のリー・モーガンがカッコいい!リー・モーガンって、僕の中の印象では完全にダイナマイト・キッド、むずかしい事やメンドクサイ事は嫌いでパワーがすごい、でも実際にはパワーだけじゃなくてめっちゃ技術がある、みたいな(^^)。

 あと、このライブアルバム、ドラムがすごい演奏をするんですが、演奏だけじゃなくて音の迫力も凄かったです。僕はこういうライブなドラムの音が好きだなあ。ロックでもジャズでも、レコードとなるとドラムがやたらオンですが、実際にライブで聴くと、もっと「バシャーン!」みたいに響いてるじゃないですか。このレコードぐらいライブな音の方が勢いを感じて絶対にいいと思うんですが、その勢いが爆発してるのが1曲目「チュニジアの夜」、これは完全にブレイキーの爆発するドラムを聴かせる演奏でした。

 ショーター加入時と言っても、まだどこか『モーニン』の美感をひきずっているように感じるのは、入ったばかりのショーターにまだ発言権がなかったのか、ボビー・ティモンズの色が強いからなのか。でも、間違いなく初期よりも爆発力のあるメッセンジャーズの演奏と思います(^^)。

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Bach Bach

Author:Bach Bach
狭いながらも居心地のいい宿で、奥さんとペット数匹と仲良く暮らしている音楽好きです。若いころに音楽を学びましたが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたレコード/CDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度のものですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
ロシアとウクライナがほぼ戦争状態に入りましたが、僕はソ連解体後のウクライナについて本当に無知…。これは2016年にオリバー・ストーン監督が作ったウクライナのドキュメンタリー映画。日本語字幕版が出たらぜひ観たい このブログをYoutube にアップしようか迷い中。するなら作業効率としては早いほど良いんですよね。。その時にはVOICEROIDに話してもらおうかと思ってるけど、誰の声がいいのか考え中
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