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Category: CD・レコード > ジャズ   Tags: ---

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『Sarah Vaughan / Crazy Mixed Up』

Sarah Vaughan Crazy Mixed Up ジャズ・ギタリストのジョー・パスの歌伴もののレコードが聞きたくなってきた、もう我慢できません。というわけで、サラ・ヴォーンの歌伴です。レーベルはパブロで、ジョー・パスはパブロに愛されてますね。古き良きジャズを愛する音楽性がレーベルとマッチしていたのかも。録音は1982年、メンバーはサラ・ヴォーン(vo)、ローランド・ハナ(p)、ジョー・パス(g)、アンディ・シンプキンス(b)、ハロルド・ジョーンズ(dr)。

 あ~ベースがアンプとラインを混ぜたような音だわ、これは音楽の前に音が苦手でした。コントラバスのピチカートをこういう音にしてしまう80年代以降のジャズ録音は辛いです、せっかく音色に表情があるアコースティック楽器なのに、こんな無表情の音にしてしまうのは理解できない。音像も楽器の位置とかを無視したメチャクチャなものだったので、まるでポップスの録音のようでした。そのせいもあってか、音がぜんぜんアンサンブルしない、耳がぜんぜん音楽や演奏を聴きに行ってくれない…なんかボワーンとした音がスピーカーから鳴っているだけ、みたいな。
 そんな中で、「枯葉」でのジョー・パスのギターとサラ・ヴォーンのヴォーカリゼーションは馬鹿テクで凄かったです。この曲以外は、1曲3~4分でサラッとやってるだけなので、もうこの曲を聴くためだけのアルバムという気が。なるほど、だから邦題が『枯葉』なんですね。。

 ジョー・パスの歌伴を聴くならやっぱりピアノレスにしておけば堅実ですが、カーメン・マクレエのライブにしても、ピアノと一緒にいるとそれはそれでギターの居場所を見事に作りだすんですよね。さすがはジャズ・ギターの神様、いい仕事をするなあ。ああ、これで録音がもっと音楽を理解したものだったらよかったのに。。

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Bach Bach

Author:Bach Bach
狭いながらも居心地のいい宿で、奥さんとペット数匹と仲良く暮らしている音楽好きです。若いころに音楽を学びましたが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたレコード/CDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度のものですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
ロシアとウクライナがほぼ戦争状態に入りましたが、僕はソ連解体後のウクライナについて本当に無知…。これは2016年にオリバー・ストーン監督が作ったウクライナのドキュメンタリー映画。日本語字幕版が出たらぜひ観たい このブログをYoutube にアップしようか迷い中。するなら作業効率としては早いほど良いんですよね。。その時にはVOICEROIDに話してもらおうかと思ってるけど、誰の声がいいのか考え中
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