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Category: CD・レコード > 民族音楽・ワールド   Tags: ---

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『Volnitza Ensemble from Rostov / Russia: Cossack Songs』

Russie Chants cosaques ensemble Colnitza de Rostov これもロシアのコサックの歌を集めたCDです。レコード『The Don Cossacks Of Rostov / Cossack Folk Songs』と似て、ほぼすべて無伴奏合唱で、舞曲ではタンバリンやウクレレやアコーディオンといった伴奏楽器が入ってくる、みたいな。合唱はVolnitza Ensemble from Rostov(Ensemble Volnitza De Rostov)という合唱団でした。これまたロストフのグループですが、ロストフってコサックの生き残りがいたり、合唱団がいっぱいあったりするのでしょうか。

 録音がややデッドだから余計にそう感じるのかも知れませんが、レコード『The Don Cossacks Of Rostov / Cossack Folk Songs』より編成はかなり小さめに感じました。でも両者の音楽はかなり近くて、僕が勝手に分類するなら、正教系系統の音楽、民謡系の音楽が発展して合唱音楽と化したもの、お祭りか何かのための舞踊音楽、この3つに大別できるのではないかと思いました。
 そして、その舞踊音楽の中に僕が思っているコサック・ダンスのうしろで流れていそうな、あのどんどんアッチェルしていく舞踊音楽も入っていました(M11「it is time for marriage」はアコーディオン伴奏、M25「she went down the road」はタンバリン伴奏)!こういう曲は対外的に作られたものではなく、実際にコサックが持っていた事が分かって、なんか安心しました(^^)。

 違うグループの違うレコードを聴いてどちらにも似たような曲が入っていたので、これらはレコード用にお化粧された音楽ではなく、ロシアのコサックは実際にこういう合唱音楽の文化を持っていたという事なんでしょうね。『The Don Cossacks Of Rostov / Cossack Folk Songs』の方が壮大、こちらのCDの方が村の小さなお祭りでのパフォーマンスといった感じで、どちらも良かったです。コサックって武家コミューンなので怖いイメージがあったんですが、いざコミューンの中に入ってみると宗教心もあり、楽しみや優しさもあったんだろうと思ったりして、ほっこりしました(^^)。

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Bach Bach

Author:Bach Bach
狭いながらも居心地のいい宿で、奥さんとペット数匹と仲良く暮らしている音楽好きです。若いころに音楽を学びましたが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたレコード/CDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度のものですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
ロシアとウクライナがほぼ戦争状態に入りましたが、僕はソ連解体後のウクライナについて本当に無知…。これは2016年にオリバー・ストーン監督が作ったウクライナのドキュメンタリー映画。日本語字幕版が出たらぜひ観たい このブログをYoutube にアップしようか迷い中。するなら作業効率としては早いほど良いんですよね。。その時にはVOICEROIDに話してもらおうかと思ってるけど、誰の声がいいのか考え中
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