『Led Zeppelin / CODA』

LedZeppelin_coda.jpg 若い頃に聴きまくったツェッペリンですが、かといって全部好きという訳ではなくって、よく聴いたのはファーストから4枚目まで。以降のアルバムは友人が貸してくれたりして、聴くには聴いたのですが、どうもつまらなかった。しかし、それ以降のアルバムでもこのラストアルバム(?)は好きで、A面だけよく聴いてました。なんでも未発表音源を集めたという事で、なるほどバンド前半が好きな僕が、バンド前半のパフォーマンスの曲を良いと感じたというわけですね。。アルバム冒頭の疾走感は、実はサードやフォースをも凌ぐほどなのではないかと思ってます。

 まず、1曲目"We're Gonna Groove"はベン・E・キングの曲らしいんですが、とてもそうは思えないほどのハードナンバー。もう、テンポからアレンジから全然変えちゃってるんでしょうね。これが、ツェッペリンのハードナンバーでも屈指の名演!ツェッペリンのファンじゃないと、このアルバムまでなかなか聴かないと思うのですが、もうこの曲だけでも絶対に聴くべき!
 で、2曲目"Poor Tom"は非常に面白いリズムパターンと、これまた非常に面白いギターの響きを聴かせる曲。これも似たような曲というのを僕は聴いたことがなく、実に素晴らしい!!そして3曲目"I Can't Quit You, Baby"は、オーティス・ラッシュの有名なブルース曲ですが、これがすごくロックになっていてカッコイいい!!いやあ、この曲はラッシュのオリジナルもすごいんですが、ツェッペリンはツェッペリン的な音楽に仕上げていて、これがまた別物としての良さが出ています。

 あとは、僕にとっては、つまらなくなってからのツェッペリンという感じで、あんまり聴いてません(^^;)。しかし、冒頭3曲の強烈なパフォーマンスが素晴らしすぎる。冒頭3曲だけでも買いのアルバムなんじゃないかと思います(^^)。



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たしかに・・・

私は後期のLed Zeppelinも好きですが、
たしかにCODAについては、
前半の曲、とくにWe're Gonna Grooveなどは、アルバムに入っていてもおかしくない出来ですが、後半の曲はいかにもボツになった曲のようで、私もあまり聴いていませんでした。
Poor Tomも、ジョン・ボーナムのドラムがうまくはまっていて不思議で素晴らしい曲ですね!

(CODAのCD、大学生のときに買ったのですが、何度も引っ越すうちに失くしてしまって今どこにあるかわからない・・・)

Re: たしかに・・・

 We're Gonna Groove と言えば、たしかロイヤル・アルバート・ホール公演のオープニング・ナンバーにもなってましたね。ロック史に残るコンサートのオープニングナンバーに、まだ未発表だった曲を持ってくるんだからすごい(笑)。



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Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです(ノ^-^)ノ
音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。
プロでも評論家でもありませんので、たいした事は書けないかも知れませんが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

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 今月号のintoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 少し前に取りあげたエリザベス・コットンですが、ライブ盤なんてあるのか?!これは聴きたい… オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!! レコ芸に載っていた近藤譲さんの新譜、室内楽作品集みたい。好きな作曲家なんで聴きたいんですが、持っている2枚のALM盤と4曲かぶってるので悩み中…
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