『ジューシィ・フルーツ / Drink!』

JuicyFruits_Drink.jpg 前の記事のシーナ&ザ・ロケッツの「YOU MAY DREAM」を聴くと思いだすのが、ジューシィ・フルーツという日本のポップ・バンドの「ジェニーはご機嫌ななめ」という曲。要するに、ロック・バンドの編成で、ポップで、テクノで…という事なんでしょうね。

 「ジェニーはご機嫌ななめ」は、小学生の頃、友だち間で大流行。あの裏声で歌う声に大爆笑!歌詞に大爆笑!クラスの一部男子の中でウケまくったわけです。歌詞のポップさは、「君とイチャイチャしてるところを見られちゃったの それをペチャクチャ言いふらされてあたしピ・ン・チ♡」みたいな感じ。全然ピンチ感が伝わってこなくて素敵でした( ̄ー ̄)。とはいえ、「ジェニーはご機嫌ななめ」はかなり受けを狙った感じで、他の曲では普通に歌っていたりします。でもほかの曲もすごくポップで、聴いていてウキウキしちゃう感じで、すごく好きです。

 80年代の日本のテクノとかポップスとかって、僕は「遊園地」とか「アイスクリーム」とか「デート」とか、そういうすごく楽しいものと関連づけて記憶しています。うわっすべりかも知れないし軽薄かも知れないけど、そのちょっと前の「安保闘争」とか「ハイジャック事件」とか「暴走族」とか、そういう陰鬱な日本の70年代とはかなり違う感じ。小学生の僕にとっては、「高校生とか大学生とかになったら、こういうすごく楽しそうな感じなのかな」みたいなあこがれと共に聴いていた感じです。そうそう、、今聴くと、キャリー・パミュパミュなんかもこの系譜で語れるんじゃないかと。


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Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです(ノ^-^)ノ
音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。
プロでも評論家でもありませんので、たいした事は書けないかも知れませんが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

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 今月号のintoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 少し前に取りあげたエリザベス・コットンですが、ライブ盤なんてあるのか?!これは聴きたい… オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!! レコ芸に載っていた近藤譲さんの新譜、室内楽作品集みたい。好きな作曲家なんで聴きたいんですが、持っている2枚のALM盤と4曲かぶってるので悩み中…
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