『燃えよドラゴン オリジナル・サウンドトラック』

EntertheDragon_soundtrack.jpg ロッキーのテーマを聴いても元気合の出ないような重症の時は、QPコーワゴールドを飲み、リポビタンDの高いやつを飲み、レバーを食べ、大声で叫び、そして「燃えよドラゴン」を大音量で流す!これが元気になる特効薬です!!

 いや~、こんなに気分爽快になる音楽って、他にないんじゃないかというぐらい、燃えます。でもそれじゃ音楽の説明になっていないですね(^^;ゞ。編成は、管弦楽ウィズロックバンドという感じで、それに映画の内容を反映して、中国の楽器も混じっています。
 テーマは、ドカーンと来る管弦楽。その上をブルース・リーの「アチャーッ!!」という叫び声。その直後に中国っぽい旋律を中国の楽器が奏で、テーマを抜けるとワウの効いたファンク色の強いギター(ファンクのギターとベースって、メチャクチャ格好よくって大好きです)に、ファンキーでタイトなドラム。その前でどこかエキゾチックな旋律を弦が奏で…なんか、要求されたことをアホみたいにチャンポンしただけみたいなメチャクチャさ、しかしそれがいい!なんか、それぞれの良さばかりが引き立ってる感じです。血沸き肉躍る感触です!聴いているだけで、誰にでも勝てそうな気になってきます(単純すぎだろう)。。

 一時期働かせてもらっていた会社が、ボロボロの雑居ビルのなかにありました。ここ、お化けが出るって噂だったんです。で、深夜に残業していると、奥の部屋からかすかに「あぁ…」とか、人の声みたいなのが聞こえたりするんです(゚д゚ノ)ノ。あと、扉があいたりとか。私、お化けは全然信じていないんですが、それでも気味悪いのは確かです。で、あるとき思いついたのです。「そうだ、会社に燃えよドラゴンのCDを置いておこう」って。で、ちょっと怖くなると、「アチャーッ!!」って流してたんですね。すると効果てきめん、この音楽が流れてしまったら、恐い気分になる事の方が難しいです。。

 「燃えよドラゴン」、恐がりな方、最近元気が出ないなという方、これから出入りで士気を高めたいやくざの方などにおススメの1枚です!





関連記事
スポンサーサイト
プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです(ノ^-^)ノ
音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。
プロでも評論家でもありませんので、たいした事は書けないかも知れませんが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
フリーエリア
検索フォーム
リンク
最近気になってるCDとか本とか映画とか
 今月号のintoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 少し前に取りあげたエリザベス・コットンですが、ライブ盤なんてあるのか?!これは聴きたい… オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!! レコ芸に載っていた近藤譲さんの新譜、室内楽作品集みたい。好きな作曲家なんで聴きたいんですが、持っている2枚のALM盤と4曲かぶってるので悩み中…
これまでの訪問者数
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
アド