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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『J. Geils Band / "Live" Full House』

JGeilsBandFullhouse.jpg 初期のJ.ガイルズ・バンドは、デビュー作の次にもう一枚カッコいいブルースロックのアルバムを出してるんですが、その次に出たのがこのレコード。3枚目にしてはやくもライブ盤です。憶測すると、最初の2枚はメッチャいいレコードなんですが、通好みの渋さなので一般受けせず、こまったレコード会社のディレクターが「このバンドのライブのすっごい白熱感を押し出してみよう!」となって、3枚目がライブ盤になったんじゃないかろうか…相変わらず、勝手に色々妄想してます(^^)。そしてこのライブ盤を聴くと…なるほど、レコードデビュー前にどんなパフォーマンスをやるバンドだったのかが、何となく想像できて楽しいです(^^)。R&Bとか、バンドブルースとかが好きで、自分たちが好きなそのあたりの音楽をカバーしまくってたんじゃないかと(^^)。で、これがやっぱりカッコいいです。

 曲は、自分たちが発表した曲と、自分たちが好きな音楽のカバーが半々ぐらい。カバー曲は、スモーキー・ロビンソン、オーティス・ラッシュジョン・リー・フッカーという具合で、まっ黒です(^^)。で、このレコードの前に出した2枚との違いは、このバンドが持っているライブの白熱感が出ている事。でも、最初の2枚の渋カッコ良さには届かないかな。。しかしこのライブパフォーマンスがあってこそのJ.ガイルス・バンドかも。

 嫌いじゃないアルバムなんですが、ブルースロック的なバンドって、昔は日本の高校/大学にウジャウジャいたので(20~30年前だとストーンズのコピーバンドみたいなのは、どこの大学にも3~4組はあった気がします)、こういう音楽に飽きちゃった自分がいます。好きなタイプの音楽のハズなんですが、クラシックやジャズに比べると演奏がそれほど難しくないという事もあるのか、とにかくこういうバンドが多すぎた(^^;)。。でも、J.ガイルズ・バンドのライブ盤には、どれも何年かに1回は聴きたくなる熱いものがあります!

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Comments
サイコー! 
私はこのライブでの「Looking For A Love」が大好き。
一回終わるにみせかけての、もう一回! ココが好き
Re: サイコー! 
ボネ太郎さん、書き込みありがとうございます!今日、暑いです~。

"Looking For A Love"、熱くなり過ぎたのか、最初のテンポがめっちゃ速いですね(^^)。このラッシュしている感じ、いいです!途中に少しだけ挟まるハーモニカ・ソロがやっぱり大好き、そしてオルガンで煽りまくってさんざん盛り上がって終わったかと思ったらもう一回来るところも、いいですよね(^^)。


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Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
スゴイのが出る!King Crimsonの1970-1972年の間のスタジオとライブ音源!21CD+4BD+2DVD!リハーサルテイクとか、メッチャ聴いてみたい!2万円か、また貯金しないと。。 今月号のintoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 少し前に取りあげたエリザベス・コットンですが、ライブ盤なんてあるのか?!これは聴きたい… オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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