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Category: CD・レコード > 日本のロック・ポップス   Tags: ---

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『大滝詠一 / A LONG VACATION』

OotakiEiichi_LongVacation.jpg はっぴいえんどのメンバーさんが作ったアルバムの中で、とりわけ有名な1枚です(^^)。僕は、はっぴいえんどよりも、こっちを先に聴いてました。日本のレコードセールスで記録を作るほどヒットしたアルバムなので、いまさら僕がどうこういうものじゃないですね(^^)。このアルバムを聴いた事がない人でも、CMやTVドラマで使われた曲とかがたくさん入っているので、聴けば「ああ、これが大滝詠一かあ」な~んて思うんじゃないかと。

 僕が小学4~5年生のころ、ニューミュージックという音楽が流行っていました。クソジャリな僕らからすると、すこし年上の高校生や大学生のお姉さんがきいている音楽という感じで、ちょっと憧れるような世界観がそこにはありました。小学生の時、友達のおねえさんがニューミュージックのカセットをいっぱい持っていまして、そのお姉さんがよく聴いていたのがこれだったのです。このお姉さんがけっこう美人で、しかもちょっとセクシーで…いやいや、この話はやめておこう(^^)。。このアルバムと山下達郎さんの「FOR YOU」、それに荒井由実さんの「14番目の月」あたりは、ニューミュージックの大名盤だと今でも思ってます。大滝さんとか山下達郎さんとかのこの頃のアルバムって、アレンジも音(ミックス?)もそっくりですが、僕にとってはこの雰囲気こそ「ニューミュージック」でした。フワーッとして、楽しげで、ドライブとかデートとか、そういうウキウキするものと直接つながっている感じ。ガキんちょだった僕には、ドライブもデートもまだ憧れでしかなかったので、やっぱり憧れの世界として聴いていたんだと思います。しかし、いざ高校生になった僕を待っていたのは、練習とライブに明け暮れる音大生&貧乏バンドマンの生活。デートやドライブをしている時間も金もまったくありませんでした(T_T)。それだけに、ニューミュージックの描き出したこういう世界観って、今でも「こういう青春も送ってみたかったな」っておもっちゃうのでした(^^)。

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
スゴイのが出る!King Crimsonの1970-1972年の間のスタジオとライブ音源!21CD+4BD+2DVD!リハーサルテイクとか、メッチャ聴いてみたい!2万円か、また貯金しないと。。 今月号のintoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 少し前に取りあげたエリザベス・コットンですが、ライブ盤なんてあるのか?!これは聴きたい… オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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