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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『The James Cotton Band / Live & On The Move』

The James Cotton Band - Live On The Move ジェームズ・コットンのリーダーアルバムで僕が最初に聴いたのはこのアルバム。大学だったんじゃないかな、ブルースハープを吹いている友人がいまして、彼が「ジェームズ・コットンとリトル・ウォルターがおすすめ」といって、貸してくれました。さすがリーダーバンドというわけで、ジェイムズ・コットン吹きまくってます(^^)。ただ、音楽とバンドがですね…ソウルというかファンクというかロックというか、エレクトリックバンドで、ベースもエレキでブイブイいってるし、エレピまで入ってるし、サックスソロまで入ったりして。1976年のアメリカの黒人音楽という事もあるんでしょうが、ショーやエンターテインメント全開、しかも作り込みが甘くてバックバンドは「バイトでやってるだけ」という匂いプンプン(^^;)。こういうやっつけ仕事感って、この超チープなジャケットからも伝わりますよね。このあと、マディ・ウォーターズのバンドに参加していた頃のコットンさんのプレイを聴かなかったら、僕はきっとジェイムズ・コットンを好きにならないままだったんだろうな…。
 でも、ブルースハープのテクニックはさすがにホンモノで、マディ・ウォーターズのバンドに参加していたときはバンドやバンマスを立てて控え目に吹いていたのが、このアルバムでは自分の技術の限界まで出し切っているかのような熱いハープが聴けます!1曲目のイントロのハープソロとか、マディ・ウォーターズ・バンドでもやっていた18番「Got My Mojo Workin'」でのうねりまくるハーモニカとかは一聴の価値あり!もし自分がハーモニカ奏者だったら、ブルースハープのテクニックの教科書にしたくなるような演奏でした(^^)。


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Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
スゴイのが出る!King Crimsonの1970-1972年の間のスタジオとライブ音源!21CD+4BD+2DVD!リハーサルテイクとか、メッチャ聴いてみたい!2万円か、また貯金しないと。。 今月号のintoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 少し前に取りあげたエリザベス・コットンですが、ライブ盤なんてあるのか?!これは聴きたい… オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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