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『Aerosmith / Toys In The Attic』

Aerosmith Toys In The Attic いや~『ROCKS』も自分で買った記憶がありませんでしたが、このアルバムに至っては聴いた記憶すらないぞ、ぜったい誰かがうちに忘れてったんだな(^^;)。。それはともかく、『ROCKS』というアルバムをきいてちょっとマイナスな印象を持ってしまったエアロスミスでしたが、このアルバムを聴いたら、レコード1枚聴いたぐらいでミュージシャンの評価を決めてはいけないと反省。。

 エアロスミスの代表作なんて言われてる76年『ROCKS』というアルバムで「演奏がちょっと残念、キレもない」なんて書いてしまいましたが、その前年発表のこのアルバムを聴くと、けっこうキレがありました(^^)。「踊る!さんま御殿!」で流れてる「Walk This Way」とか、リズムにアクセントがついてノリがいいな~(^^)。う~んつまり『ROCKS』はこのアルバムが売れちゃってライブやらなにやら忙しくてリハ不足練習不足だったのかも。ZZトップとかのキレッキレのロックバンドに比べちゃうとさすがに見劣りしちゃうけど、これぐらいリズムが歌えてると聴いててキモチいいです!曲は…まあ70年代中後半のアメリカのレコードが似たようなもののキンタロウ飴状態というのは、音楽の基礎知識ですからね、これは仕方ない(^^)。英米のロックやポップスばかり聴いている時はあんまり思わないけど、他の音楽を少しでも聴き始めると「あれ?なんで大量生産の同じものばかり聴いてたんだ?」と気づくという。。大量生産品を大量消費するよう人を誘導する資本主義社会、恐るべし。

 このアルバムを聴くと、ショーバンドで、アメリカンバンド。楽しいものとしてのロックを演奏してきたバンドだったのかな~なんて思いました。この少し前の70年前後のロックみたいな「これはすごい」「これはやばい」「これはチョ~燃える」みたいなロックじゃなくて、バーベキューパーティーの時にラジカセで流しておく楽しげなロックとか、それこそダンスパーティーで演奏してるバンドとか、そういうものに聴こえます。軽音楽として楽しむロック。それって、70年代後半から80年代のアメリカのスリーコード・ロックンロールバンド全般に言える事かも。

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Comments
ウォークディスウェイはいいけど 
やっぱりエアロをアルバム一枚通して聴けない私(笑)
絶対にキッスな私。
Re: ウォークディスウェイはいいけど 
ボネ太郎さん、書き込みありがとうございます!さすがにこのへんはお詳しいですね!僕なんて、今ごろになってはじめてアルバムを聴いてるようなレベル、いろいろ教えて欲しいです(^^)。

そうですね、僕も「ロックス」よりは聴けるというレベルで、じゃあこのアルバムを人生でもう一度聴く機会があるかというと、もういいやという感じかも(*゚∀゚)アハハ。KISSと比べちゃ、KISSに失礼かも。でも、ファンの方も多いバンドのようなので、僕が分からないだけで、いい所もけっこうあるバンドなのかも知れませんね。

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Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
スゴイのが出る!King Crimsonの1970-1972年の間のスタジオとライブ音源!21CD+4BD+2DVD!リハーサルテイクとか、メッチャ聴いてみたい!2万円か、また貯金しないと。。 今月号のintoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 少し前に取りあげたエリザベス・コットンですが、ライブ盤なんてあるのか?!これは聴きたい… オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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