心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

Category: CD・レコード > ジャズ   Tags: ---

Response: Comment: 0  Trackback: 0  

『Marion Brown / November Cotton Flower』

Marion Brown November Cotton Flower サックスの詩人マリオン・ブラウン、1979年の作品です。メンツはMarion Brown(sax), Hilton Ruiz(p), Earl May(b), Warren Smith(dr, perc), Karl Rausch(g #1, #5)。これはフリージャズを期待して買うと肩透かしを食らうこと必至。まったくフリーじゃない調音楽、ジャズですらないです。ほとんどがリート形式で色々な曲想でやっていて、全体としてはかなりレイドバックした音楽。そして…1曲目の「ノーヴェンバー・コットン・フラワー」がやばい。これはリラックス出来るだけでなく、美しすぎて感動してしまった。ちょっとサックスのピッチが安定しませんが、そこを除けば他では体験できない素晴らしい音楽と演奏じゃないでしょうか!
 あとは、キューバ音楽のようなダンサブルなナンバー、そして「Fortunato」…あ、やっと解決、なるほどアルバム『WHY NOT?』でなんでこの曲を知ってるんだろうと思ったら、このアルバムに入ってたんですね。そして最後の「Sweet Earth Flying」は…う~んスローで深遠なムードの楽曲、これも素晴らしい。特にクラシックのようなギターのイントロから、ゾッと来るようなテーマに入っていく瞬間がやばいです。そして、アドリブパートでのジャジーなピアノの伴奏もたまらない。
 1曲目とラストナンバーの2曲だけのためだけに買ってもおつりがくるレベルのアルバムです。絶対に手放したくない感動的なレコード、本当に素晴らしい( ´∀`)。



関連記事
スポンサーサイト

Comments

04 2018 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
スゴイのが出る!King Crimsonの1970-1972年の間のスタジオとライブ音源!21CD+4BD+2DVD!リハーサルテイクとか、メッチャ聴いてみたい!2万円か、また貯金しないと。。 今月号のintoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 少し前に取りあげたエリザベス・コットンですが、ライブ盤なんてあるのか?!これは聴きたい… オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
検索フォーム
アド
これまでの訪問者数
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Archive

RSS