心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > ジャズ   Tags: ---

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『Elmo Hope / Homecoming』

Elmo Hope Homecoming エルモ・ホープという渋めのハード・バップなピアニストは、僕の中でブルースマンのスリム・ハーポとよくごっちゃになります。柏原芳江と榊原郁恵みたいな感じ ( ̄ー ̄)。

 このアルバム、3管編成です。基本的には普通のハードバップなのでですが、2曲目のピアノトリオ「La Berthe」が素晴らしい!まず、テーマの作りが実に面白いです。そしてブレーキングコーラスもアドリブソロ部分とリズムのトゥッティ部分が作ってあって、アクロバティックなアスレチックをやってるみたいでなかなか楽しいっす。4曲目の急速テンポのピアノトリオ「Homecoming」も、曲の入りがすごく面白いです。それ以外はハードバップなタイプの曲のソロ回し半分、ジャズスタンダードなタイプの曲の演奏半分、といった感じ。スタンダードっぽいプログレッションの曲でのエルモ・ホープはちょっと不調なのか、アドリブでうまくメロディが繋がらない事が多いです。

 個人的には、2曲目や4曲目みたいな工夫のある曲がもっといっぱい入ってる方が好きですが、やりすぎるとジャズっぽさから遠くなって、ジャズファンから好かれないのかも知れませんね。王道のジャズが好きな人にとっては、はみ出しすぎず、でも新鮮なところもあって、楽しく聴ける1枚なんじゃないかと(^^)。

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
2015年の年間ベストCDのトップに挙げた喜多直毅カルテットの新譜が出てました、気づかなかった。最近ラティーナを読んでなかったから、ラテン系の音楽の情報が途切れちゃってるんですよね。近所の本屋が潰れたのが大きいです。今はちょっと買えないけど、今年中には買いたいなあ。 おお~若い頃にしびれて聴きまくったウディ・ハーマンのレコード、14曲プラスのCDなんてあるのか?!もともとベスト盤みたいなアルバムだったし、伝説のセカンド・ハード~サード・ハードの録音もギッチリ入ってるみたいだし、買っちゃおうかな… intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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