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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『Cream / Goodbye』

Cream Goodbye 1969年にクリームが発表した4作目は、クリーム最後のオリジナル・アルバム。いや~、66年から1年に1作を発表してきて、4作目でグループ解散か。ジミヘンといいクリームといい、60年代後半の怪物ロックバンドは解散が早いなあ、もったいない…。それだけ、ものすごい燃焼度で疾走したという事なのかも知れません。

 アルバムの構成は前作『Wheels of Fire』と似ていて、半分がライブ、もう半分がスタジオ録音です。そして、ライブはやっぱりかっこいい!ジャズ・ミュージシャンがロックを演奏して唯一カッコいい事になったグループがクリームだった、という感じ。それって、ギターがロックだったから、ゼクエンツ中心の音楽の作り方に留まる事が出来て、結果的にアドリブに突入したらテーマも何も関係ないというジャズ的な崩れを防げたからかも知れません。「I’mSo Glad」のインタープレイがメッチャ単純なのにメッチャかっこいいのなんて、まさにそういう事なんじゃないかという気がします。そしてジャック・ブルースのベースが凄すぎてヤバい、クラプトンのギターを完全に食ってるよ…。

 ところがスタジオ録音の3曲は…いったいどうした、まるで「マジカル・ミステリー・ツアー」あたりのビートルズみたい(>∀<*)ノヤダア。こりゃ、ライブとスタジオは別バンドだわ。。というわけで、僕的にはライブ3曲だけを聴くアルバムなのでした。結局、サードとフォースのライブサイドが強烈だった事で、クリームはシングルカットされてる曲なんかよりもライブがすげえと知れ渡って、クリーム解散後はライブ音源が続々と発表される事になるのでした。しかもそれが4枚のオリジナル・アルバムよりすごいというのが、ジミヘンそっくり。


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
2015年の年間ベストCDのトップに挙げた喜多直毅カルテットの新譜が出てました、気づかなかった。最近ラティーナを読んでなかったから、ラテン系の音楽の情報が途切れちゃってるんですよね。近所の本屋が潰れたのが大きいです。今はちょっと買えないけど、今年中には買いたいなあ。 intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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