FC2ブログ

心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

Response: Comment: 0  Trackback: 0  

『John Lennon / Rock’n’Roll』

John Lennon RocknRoll ジョン・レノンが若いころに聴いて育っただろうフィフティーズのカバーアルバム、その名も「ロックン・ロール」!ロックンロール愛が強すぎて、作らずにはいられなかったんでしょうね(^^)。僕は本物のフィフティーズを聴くよりも、このアルバムを聴いた方がはやかったです。少なくとも、「スタンド・バイ・ミー」は、オリジナルよりもこっちの方が早くて、「なんていい曲だ」と思ってました。よもやベン・E・キングのオリジナルがあんなに素晴らしいなんて知らなかったのでね(^^)。あ、でも、思い出補正もかなり入っちゃってますが、ジョン・レノンのアコースティックギターで演奏するスタンド・バイ・ミーも好きです。

 フィフティーズとして有名な曲ばっかりです。元曲とアレンジをかなり変えてるものはチャック・ベリーの「sweet little sixteen」ぐらいで、あとはけっこうオリジナルに忠実。なので、「あ、この曲知ってる」みたいな感じで、軽く楽しめるアルバムでした。そうそう、ジョン・レノンって、ある程度の声量で発声しないとピッチを安定させられない人なのかも知れません。シャウトを多用するロックンロールを歌うと、いきなりピッチが安定する!のどから少しずつ空気を送り出すと、のどの筋肉が震えて安定させられないんだな、これはヴォイストレーニングが必要だわ(^^;)。

 このアルバム、いま聴いても僕が好きなロックンロールナンバーがズラッと並んでるので、楽しくって好きです。でも、今回聴いていて気づいたのは、フィフティーズって、アフリカンアメリカンのシンガーさんはベン・E・キングでもサム・クックでも、コーラスグループ出身者が多くて、みんな歌がうまいという事。ロックンロール系ですらエルヴィス・プレスリーにリトル・リチャードにエディ・コクランと、これまた歌がうまい人揃い。こういうナイスシンガーたちと比べると、さすがにジョン・レノンちょっと不利…でもそれは仕方ないか、あっちは作曲はプロに依頼の歌専門、レノンさんは作詞作曲にプレイヤーというソングライターですもんね。

関連記事
スポンサーサイト

Comments

08 2018 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
2015年の年間ベストCDのトップに挙げた喜多直毅カルテットの新譜が出てました、気づかなかった。最近ラティーナを読んでなかったから、ラテン系の音楽の情報が途切れちゃってるんですよね。近所の本屋が潰れたのが大きいです。今はちょっと買えないけど、今年中には買いたいなあ。 intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
検索フォーム
アド
これまでの訪問者数
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Archive

RSS