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『Grateful Dead / Blues For Allah』

Grateful Dead Blues For Allah グレイトフル・デッド、1975年のスタジオ録音アルバムです!僕がこのアルバムを買った理由は、「ジェリー・ガルシアがギター弾きまくり!天才ギタリストとしての彼のスーパープレイが聴けるのはこのアルバムだ!」「これこそデッドのスタジオ最高傑作!」という宣伝文句をどこかの雑誌で読んだからでした。

 起承転結のない曲がずっと演奏奏され続けるところも、ずっとマッタリなテンションなのも、いつものグレイトフル・デッド。違うのは、コード進行にちょっとだけフュージョンっぽい要素が入ってること。それに合わせてジェリー・ガルシアのギターの即興が、ちょっとだけスケール・アプローチっぽくなってます。そういう意味でいうと、ほんのちょっとだけジャズ/フュージョン路線の頃のフランク・ザッパに似てなくもないです。

 ただ、本人もバンドもプレイが凄すぎるザッパほどの音楽や演奏を期待をするのは危険。僕は「ジェリー・ガルシアのすごいギタープレイが聴ける」の売り文句に期待しすぎてしまって、若い頃に買った時は、肩透かしを食った気分を味わってしまいました。そういう過度の期待をせず、いつものデッドにちょっとだけフュージョンっぽさが入ったと思って聴けば、あくまでまったりダラダラのグレイトフル・デッドも楽しめるし、初期のペンタトニック・ジャムだけじゃない一歩進んだジェリー・ガルシアのアドリブ・ソロも楽しむ事が出来るしで、ハッピーなんじゃないかと(^^)。


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Comments
しょうもない思い出 
友人から借りたカセットテープには、手書きで「グレイトフルデッド」。
LPを借りて「Greatful Dead」とあれば、中学生でも何か死に関係するバンド名だなとわかったでしょうが、中学生の時は、
「グレイトフルデッド」⇒「グレイト・フルデッド」⇒Great Fullded⇒偉大なるフルデッド

ああ、このバンド名は、フルデッドというヴァイキングか古代の王様から拝借したんだな。
延々と続くサイケデリックミュージックは、原始宗教か戦争の景気づけのものだったのだろう(やけに能天気だけど)と、とんでもないことを20歳過ぎまで思い込んでいました。

目茶目茶くだらない思い出ですいません(笑)
Re: しょうもない思い出 
AKISSH さん、書き込みありがとうございます。

ああ~僕も似たような感じでした!きっとAKISSHさんや僕だけでなく、グレイトフルデッドの「グレイト」の部分を「すごい」だと勘違いした経験がある人、日本に10万人ぐらいいるんじゃないかと。

僕はこの単語、グレイトフル・デッドで覚えました。本当の意味を知る前は「grateful」じゃなくて「greatful」だと思ってて、「スゴイっぽい死」みたいな意味不明な訳をしてました。考えてみれば、英単語の大半は洋楽で覚えたなあ。。

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
2015年の年間ベストCDのトップに挙げた喜多直毅カルテットの新譜が出てました、気づかなかった。最近ラティーナを読んでなかったから、ラテン系の音楽の情報が途切れちゃってるんですよね。近所の本屋が潰れたのが大きいです。今はちょっと買えないけど、今年中には買いたいなあ。 intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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