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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『Jimi Hendrix / War Heroes』

Jimi Hendrix War Heroes 久々にロックギターの神様、ジミ・ヘンドリックスを聴いてます。今回は持ってるけどあんまり聴かないレコードに集中!僕が若いころはアナログ盤が現役だったもんで、うちにはけっこうLPがあります。CD時代になり、クラシックはCDで買うようになったんですが(交響曲でいちいち盤をひっくり返したくなかった)、ジャズやロックはアナログを好んで買ってました。アナログの音が好きという事情もあったんですが(出た当初のCDはキンキンした音でかなりキツかった)、貧乏だったもんで中古LPが安かったのも大きかった^^。レコードプレイヤーやレコード針が生産されなくなるという噂もあったからなのか、投げ売り状態で中古LPが安かったんです。中学高校の頃でしたね。

 そんな中、レンタルするのと変わらないぐらいの値段だったもんだから買いまくったもののひとつが、ジミヘンのスタジオ録音の未発表音源。ジミヘンってすごい数のレコードが出てますが、オリジナルのスタジオ盤は3枚しかないんですよね。でも、大人気の人なので、未発表音源を集めたレコードがバンバン出てました。LP時代はこの『WAR HEROES』のほか、『Cry of Love』、『Crash Landing』、『Rainbow Bridge』、『Loose Ends』、『Midnight Lightning』なんてアルバムもあって、その数は公式アルバムの倍以上(^^;)。これにライブ盤を合わせると、とんでもない数のレコード数になります。ファンにはそれがたまらないかも知れないし、僕もちょっとその気があって、ライブ盤で「おお、ライブで演奏するとあのしょぼいFOXY LADY がこんなにカッコよくなるのか!」とか感動してましたし (・ω・)。そんでもって、これらの音源は今は『South Saturn Delta』と『First Rays of the New Rising Sun』という2枚のCDにまとめられたらしいんですが、これらCDに事後発売のLPの音源がぜんぶ収録されたのかどうかは、僕には分かりません。すみません。

 さて、『War Heroes』です。あの超有名なウッドストックでもプレイされた「IZABELLA」やインスト曲(このアルバムでは「BEGINNING」というタイトル、ウッドストック2だと「Jam Back At The House」というタイトルになってる^^;)のスタジオ録音も入ってます。でも、スタジオで遊び半分のいい加減にやったようなジャムも、ただのスリーコードを回してる程度でまだ曲が完成してなかったんじゃないかという曲も入ってます。商売として絶妙なのは、つまらないものばかりじゃなくって、半分ぐらい面白いものやライブで演奏されていた有名な曲のスタジオ録音入ってるもんで手放せない(^^;)。A面ラストの「STEPPING STONE」なんて火の出るようなギターソロでかなりカッコよかったし。う~んさすがレコード会社、小出しにして売るのがうまい。ジミヘンを聴く時に最初に買うレコードではないですが、オリジナルのスタジオ盤や有名なライブ盤をひととおり聴いた人なら、買っても意外とハズレでない1枚、これらの曲をアナログ盤で聴くならこれしかないですし。でもアナログにこだわらないんだったら再編集のCDで(^^)。


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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
2015年の年間ベストCDのトップに挙げた喜多直毅カルテットの新譜が出てました、気づかなかった。最近ラティーナを読んでなかったから、ラテン系の音楽の情報が途切れちゃってるんですよね。近所の本屋が潰れたのが大きいです。今はちょっと買えないけど、今年中には買いたいなあ。 intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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