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心に残った音楽♪

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Category: アート・本・映画 etc. > 本(漫画・サブカル)   Tags: ---

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コミック『その名は101』 横山光輝

Sononaha101.jpg なんと、バビル2世の続編コミックです!小学生のころ、僕はバビル2世に夢中になったんですが、このコミックの存在は知らなかった(^^;)。数年に1回会う小学生のころの友人がいるんですが、その彼が「バビル2世って続編があるんだよね」と発言した事でこのコミックの存在を知ったのでした。バビル2世ファンとして、これは読まないわけにはいかないな( ̄ー ̄)。

 コミック「バビル2世」は、読んでいると敵のボスを倒して何度も終わるんですが、ライバルがこれでもかというほど復活して次の章が始まる繰り返しです。たぶん、すぐ終わらせるつもりが大ヒットしてしまって、編集部から連載延長を懇願されたんじゃないかと。そして、僕の記憶が正しければ…バビル2世って、もともとは全11巻でした。ところがいつのまにやら12巻が出てたんです。なんせ終わったと思ってはまた始まる漫画なので、こういう事がありえちゃうんですね、困ったもんです(^^;)。この12巻が恐らく第4部みたいな扱い…なんですが、この第4部だけはつまらなくて明らかな蛇足。僕は11巻で完結してくれた方がよかったと思いました。作者の横山先生も同じ気持ちだったみたいで、バビル2世の第4部に差し替えて作られたのがこの「その名は101」という事です。

 「その名は101」の主人公はバビル2世、超能力者です。そして、彼の地を輸血した人間は超能力者になります。こうして作り上げた超能力者を自国の利につなげようとしたCIAにバビル2世は怒り心頭、超能力者をひとりずつ抹殺していく、こういうお話です。まあ、こういう感じなので、大きなクライマックスがある大作にはなりませんし、物語の最後もなんとなく尻切れトンボです。でも、安定して面白い!僕が子どものころに超能力ブームなんていうのがありましたが、バビル2世は超能力ものファンタジーの最高傑作、幻魔大戦以上の面白さだったと今でも思っています(^^)。

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Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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