FC2ブログ

心に残った音楽♪

おすすめCDの紹介のほか、本や映画の感想などを (*^ー゜)v

 

Category: PC・PCソフト・ゲーム etc. > ゲーム   Tags: ---

Response: Comment: 6  Trackback: 0  

『エキサイティング・アワー』 アーケードゲーム

ExcitingHour.jpg 僕が子どもの頃、プロレスが大ブームでした。そして、僕が子どもの頃はビデオゲーム全盛でもありました。プロレスでいえば猪木・馬場時代からUWFまでがリアルタイム。ビデオゲームではスペースインベーダーからバーチャファイターまでが同時代。というわけで、僕がプロレスゲームに手を出したのも必然でした(^^)。

 1985年製のこのゲーム、ものすごく良く出来ていて、後の格闘ゲームと違って操作が難しすぎず、ゲーム機の横にあった説明書きを見るだけ遊べました。難易度も、ゲーマーではなかった僕ぐらいの人間が遊ぶのに最適でした。最初のひとりは初プレイで互角。2~3回もやれば2人目あたりまで破る事が出来るようになります。問題は3人目の黒人レスラーで、こいつが凶悪(^^;)。一度でも相手につかまると、為すすべなくタコ殴りされます。こいつの倒し方を編み出す過程が、このゲームの第1段階。というのは、こいつを倒す事は、このゲームのシステムを理解する事とイコールだから。どんな相手も半キャラずらしてからのタックルをかわす事が出来ない事と、同士討ちした後にこちらが掛けた大技は絶対に切り返されない、これを発見する事が、黒人レスラーを倒すという事なのです。この事に気づくと、ゲームセンターの開店から閉店までワンコインで遊んでいられます( ゚∀゚)アハハ。

 でも、こういう必勝法で相手に勝ち続けているだけでは、プロレスを理解しているとは言えません。勝つだけじゃなくて客を魅了してこそプロレス。相手の大技を全部ひき出して相手を魅力的に演出しながら、ギリギリでの勝利を演出するのです!場外乱闘から1秒差のカウンテッドアウトで勝つとか、お互いがフライングボディプレスを出しあいながら勝つとか、まったく使う必要のないエルボーやショルダースルーという技をいかに試合の流れの中で自然に組み込むかとか、演出を考えまくって、ひとつひとつの試合を劇的に仕上げていくのです!黒人レスラーだけはそんな甘い事をしていたらフルボッコされてしまうのでこいつだけはガチで倒さないといけませんが、あとは魅せるプロレスに徹する、これがこのゲーム!間違ってもパンクラスみたいな試合をしてはいけません。タイガーマスクvsダイナマイト・キッドとか、猪木vsシンとか、ああいう紙一重で勝つ熱狂的な試合を作り上げる楽しさがある、素晴らしいプロレスゲームでした。昭和プロレス万歳!

関連記事
スポンサーサイト




Comments
プロレスゲームやりましたね! 
でも、朝から晩までワンコインとは素晴らしいです。複雑じゃない操作方法っていうのがよかったです
昭和のプロレス万歳!
んん? どっかで聞いたことあるような
Re: プロレスゲームやりましたね! 
ボネ太郎さん、書き込みありがとうございます!

昔のプロレスゲームは操作方法が簡単で良かったですね。
プロレスは、やっぱり昭和でしょう!昭和のプロレス万歳!!
この手のプロレスゲームにいくらつぎ込んだことやら・・・ 
Bach Bachさん、お久しぶりです。

『エキサイティング・アワー』ハマりました。
家庭用ゲーム機でソフト化されなかったのが残念でした・・・

昭和のプロレスゲーム万歳!
Re: この手のプロレスゲームにいくらつぎ込んだことやら・・・ 
地味JAM尊 さん、書き込みありがとうございます!

エキサイティング・アワー、面白かったですよね!!
じつは、プレステ2でソフト化された事があったんです!でも、そのソフト化がエミュレーターを使ったものだったそうで、著作権的に問題があって、ソフト会社は逃げてソフトはいつのまにやら幻の1本になったのでした(^^)。
何ですと~! 
基盤とテーブル筐体でも買おうかと画策していたのに・・・

『マボロシ~』を真剣に探す旅に出ようか・・・
Re: 何ですと~! 
僕、PS2のエキサイティング・アワー持ってたんですよ。でも、高額になったもんで、思わず売って儲けてしまった。。
取っておけばよかったかなあ。

04 2021 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
検索フォーム
これまでの訪問者数
アド
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Archive

RSS