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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『Simon & Garfunkel / Sound of Silence』

Simon andGarfunkel Sound of Silence サイモン&ガーファンクルのセカンドアルバム、これもサードと同じ1966年の発表です。僕はサイモン&ガーファンクルが音楽を担当した映画「卒業」のサントラだけ聴いた事がないんですが、卒業の主題曲って、たしか「サウンド・オブ・サイレンス」でしたよね?それはこのアルバムで聴けるし、劇中歌「ミセス・ロビンソン」は『ソングブック』に入ってるし、聴かなくていいと思ってるんですが、どうなんでしょうか。

 というわけで、アルバム注目の曲はやっぱり「Sound of Silence」じゃないかと。これ、いい曲ですね~。あと、あんまり有名じゃないけど「April Come She Will」も実は隠れた名曲じゃないかと。でももの足りないのは、『明日に架ける橋』とか『パセリ』とかに比べると、全体的に完成度の高い曲が少ないかな?それだけ詞に重心がかかってますが、もし詞を聴き取る事が出来ないと、退屈に感じちゃう曲もけっこうあるかも。まあ、詞が重要なフォーク系の音楽は、どの国の音楽もそうですよね…。

 これ以降のアルバムにくらべると変なオーバーダビングが少なめで、産業ポップスなサウンドに画一化されてなくて、雰囲気がメチャクチャいい感じです。変なバックバンドや管弦のオーバーダビングをされると、せっかくのきれいな声もギターの美しい音もマスキングされちゃうんですよね(^^;)。でも、バンドが入ってる系になると、アレンジがビートルズチックになるのは、ディレクターの意向なんでしょうか。あと、なぜか色んな曲でちょくちょくジャズのキャノンボール・アダレイの「work song」のモチーフが出てくるのはなんでなんでしょうか(^^;)。『パセリ』路線のアルバムで、いい作品だけど『パセリ』のちょっと下って感じかな?

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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