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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > ロック・ポップス   Tags: ---

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『Blackmore's Rainbow / Rising』

Blackmore’s Rainbow Rising ディープ・パープルを脱退したリッチー・ブラックモアが作ったハードロック・バンドのレインボーですが、中1だった僕は「Long Live Roock’n Roll」にシビれ、ファーストアルバムにズッコケて、葛藤。何が違うのか…子どもなりに知恵をふりしぼり、「メンバーの差かな」なんて思って、だったら「Long Live」と同じロニー・ジェイムス・ディオとコージー・パウエルが参加してるこのセカンドアルバムは行けるんじゃないかと思ったのでした。でも買わなかったんですよね。ファーストの失敗経験があったので、友だちと一緒にレンタルレコード屋で借りて済ませた(^^)。子どもにとって、なけなしの小遣いのやりくりは死活問題だったのです。

 ファーストアルバムの、あのショボショボの音は無くなって、ヴォーカルもいいしドラムもズバ~ンと来ていいです。ギターもいいです。曲もカッコよかった。レインボーって、ファーストはセッション的で、バンドとしては実質このセカンドからなんじゃないかと思いました。
 というわけで、いいと思う要素ばっかりといっていいぐらいなのに、なぜか僕の心はあんまり動かなくなってました。あまりに「Long Live Rock’n Roll」が好きすぎて何度も繰り返し聴いたもんだから、曲が変わってもリフが変わるだけという作りのロックに飽きてしまったのかも。そのリクツだと、「Long Live Rock’n Roll」の前にこのアルバムを聴いていたら、僕はこっちを良いと思って「Long Live…」は退屈に感じたんでしょうか。それを検証することは今となっては不可能なので、謎は永遠に解けません(^^;)。

 でも、こういう音楽は、こういう感じのままがいいんでしょうね。あんまり難しい事やられても、子どもの頃の僕にはとても理解できなかったでしょうし、シンプルでスパッと来るのが、こういうタイプのハードロックの良さなのかも。それが嫌なら、こういう音楽を卒業するなり他の音楽を聴けばいいんですものね。というわけで、僕はレインボーを最初の3枚で離れてしまいましたが、もし「Long Live…」からさかのぼらないで、それ以降のアルバムを聴いていったらどうだったんでしょうか。後期のレインボーって、ジャケットが凝っていて面白そうなんですよね。。

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Comments
これは好きです 
音が厚くなったから(笑)
薄い厚いは、私には結構重要でして、ペラペラスカスカなハードロックはダメなんです。だからオジー時代のブラック サバスはダメで、バッド カンパニーは好き。
音楽以外(以外じゃないけど)になるけど、サウンドって私の重要なポイントです。
Re: これは好きです 
ボネ太郎 さん、書き込みありがとうございます。それにしても、寒くなりましたねえ。お体に気をつけて!

音って大事ですよね。僕も、「これ、録音とか楽器の音とかが良かったら、もっともっとカッコよくなったんじゃないかなあ」と思う事はよくあります。

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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