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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > ジャズ   Tags: ---

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『Nat King Cole / The Christmas Song』

Nat King Cole The Christmas Song ジャズ・ヴォーカルって、女性だと好きな人がいっぱいいるんですが、男性となるとグッと数が減ります。そんな中、ナット・キング・コールはすごく好き。ルイ・アームストロングと同じで、ポップスに近いジャズ・ヴォーカルですが、大人の歌というところが好きなんです。声も低音が効いていて、クラリネットのような音色の声なのです。これは天性のものでしょう、声だけで金がとれるレベルだと思います(^^)。これは、ナット・キング・コールが作ったクリスマス・アルバムです。

 ウィズ・ストリングスとか、合唱つきスタジオオーケストラとか、ものすごくリッチな編成です。さすがキャピトル・レコード、資本のタップリ入ったレーベルはぜいたくな事が出来るんだな(^^)。その前でたっぷりと歌うコールさん…ああ、これは心地いい、最高です。これを心地よいと思わない人なんていないんじゃないかというほどの心地よさです。楽しげな曲もビートミュージックにしてしまわないところが大人(^^)。そんな中、「O Tannenbaum」と「O Holly Night」は、アレンジを含めて超名演!ラストの混声無伴奏合唱「Silent Night」もなかなか。

 いい意味で最高のムード・ミュージックと感じました。アーリータイムのジャズや40年代のアメリカン・ポップスって、大人向けのムード・ミュージックという側面を少なからず持ってたと感じます。そして、コールさんがゆったり歌うので英語でも聴き取りやすく、その詞がすごく良かった!ああ、クリスマスって、金かけてデートするとかバカ騒ぎるすとかじゃなくって、家族や大事な人と心を落ち着けて安らかに過ごすものだったんじゃないかな…な~んて聴いてて思ってしまいました。最近の日本では、ハロウィンやクリスマスが妙な方向に進んでますが、信仰心はないまでもローストチキンでも買ってきてこういう音楽を聴いて、家族や恋人とひっそり心安らかに過ごすのもいいんじゃないかと(^^)。

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Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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