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心に残った音楽♪

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Category: CD・レコード > 民族音楽・ワールド   Tags: ---

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『モンゴルの歌 ナムジリーン・ノロブバンザド』

MongoruNoUta_NamdzillinNorovbanzad.jpg モンゴルの音楽というと、僕が知ってるのものだとホーミーがとにかく強くて、それを1馬身差でオルティン・ドー(長い歌)が追う感じでしょうか。ところで、ホーミーが西モンゴルに住むオイラート族の音楽で、オルティンドーがそれ以外の地域に住むハルハ族の音楽だという事を、僕はこのCDのライナーを読んではじめて知りました。日本制作の民族音楽CDの良さのひとつは、ライナーがいい事ですね(^^)。海外のひどいレーベルになると、マジで音だけしか入ってないようなものもありますし。。このCDは、ノロブバンザドの歌が入っています。ノロブバンザドは、日本でいう所の美空ひばりみたいなもんで、モンゴルの代表的な歌手なんだそうで。

 長い歌の何が長いのか。このCDだと13分と演奏時間が長い曲もあるけど、2分や3分の短い歌の方が多かった…けど、どうやらこれは抜粋みたいで、全部やったら長いみたい(多分)。そして、曲の演奏時間以上に間違いなく長いのは、音節。「あ~~~~~いえ~~~~~~~う~~~」みたいに、1音節がムチャクチャ長かった!!あんまり長いんでちょっと真似してみたんですが、ノロブバンザドさんの半分も息が持ちませんでした(^^;)。どうも、音楽の種類もそうですが、この歌唱法自体もオルティン・ドーというんじゃないかと。

 すべての曲がそうというわけじゃないんですが、 基本はモリン・ホールの伴奏がついていて、音も演奏も胡弓っぽいので、中国音楽のように聴こえる時もありました。なんか、すご~く雄大な感じなんです。広大な草原とか、ゆったり流れる大河とか、そんな感じ。また歌の音節が長いので、たま~に日本の民謡のようにも錯覚するところもありました。やっぱり東アジアはひとつの文化圏なんですね(^^)。

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Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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