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心に残った音楽♪

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ミシェル・ルグラン、逝去

michel-legrand.jpg 1月26日、フランスの作編曲家にしてジャズ・ピアニストでもあったミシェル・ルグランが他界してしまいました。享年86歳。いつか取りあげた『黄金の7人』や『死刑台のエレベーター』にしても、フレンチ・ノワールやフランス・ギャルにしてもそうですが、フランスのポップスや映画音楽って、ジャズの影響を受けたものが少なくないです。そのフランス製ジャズというイメージを作った最大の人物が、ミシェル・ルグランだったんではないでしょうか。泥臭いジャズじゃなくて、サティやプーランクがジャズバンドを使った軽音楽を作ったらこうなったんじゃないか、という感じの音楽で、ただ猿真似するのではなく、自分たちの文化が持っているものと融合して新しいものを生み出すメンタリティは、単に西洋音楽を真似して演奏するだけだった頃の自分には、素晴らしい手本でした。

 若いころにはまったくそういう事を考えた事もなかったですが、自分が色んなものを教わった世代の人がひとりずつ消えていくこの感じ、なんともたまらないです。謹んで、ご冥福をお祈りいたします。。

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プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです。音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。趣味で書いている程度ですが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

最近気になってるCDとか本とか映画とか
intoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!!
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