Amazon 2段階認証でエラーが発生したとき

 今年(2017年)の5月から、Amazon に「ログインするときの2段階認証を設定しろ!」と言われてそうしていたのですが、少し前の7/27に認証2段階目になってエラー発生、「内部エラー. 後でやり直してください。」というメッセージが出てAmazon にログインできなくなってしまいました(T_T)。いつまでたっても解消されないのでカスタマーセンターに連絡。話によると、私に限らず2段階認証でエラーが発生していたそうで。というわけで、2段階認証でエラーが発生した時の対処法を。

対処法:アマゾンさんのカスタマーサービスに対応して貰う
 メールでも電話でも受け付けできるんですが、結論から言うと僕の時は「なぜエラーになるのか原因が分からんので、いちど2段階認証を解除してくれ」という事でした。それってつまり、エラーが出てしまったらもう解除するしかないということですよね(゚ω゚*)ダメダコリャ。。というわけで、解除方法をメールを送ってもらい、2段階認証解除の手続きをした次第。ちなみに、解除には免許証のコピーとか身分を証明するものが必要で、しかも解除まで1~2日かかるとの事。メンドクセエ(- -*)。。

 僕はすぐに2段階認証の解除を申し出たので、2日ほどでアマゾンにログインできるようになりました。2段階認証のエラーの方は、翌7/28復旧せず、翌々7/29も復旧せず、7/30も「引き続き担当部署での調査、対応を行っております」、7/31以降今日の8/5まではまったく音沙汰なし。アマゾンめ、原因究明をやめて逃げたんじゃ^^;…もし待ってたら延々待たされてイライラしたでしょうね。もしこうなったときは、復旧を待たずに2段階認証の解除を申告して、システムが復旧してから再度2段階認証を設定した方がいいと思います。
 ちなみに…数か月前に2段階認証の登録をした時、「2017年7月から2段階認証が必須になるよ」みたいなアナウンスを読んだ記憶があって、それで2段階認証をする事にしたんですが、7/28のサービスセンターの説明では、2段階認証は強制ではないとの事でした。そりゃそうですよね、色んな状況がある人に対応できるシステムじゃない上に(僕の場合はガラケーがネックだった、誰もがスマホを持ってる前提でシステムを作らないでくれ…)、システム上でもこんな不具合が出るようだとね。。

『Sheena Easton / The Lover in Me』

Sheena Easton The Lover in Me ドン・ジョンソンときたら、すぐに思い出すのがシーナ・イーストンさんです。マイアミ・バイスで恋人役でしたからね(^^)。シーナ・イーストンさんを語れるほど知っているわけではないのですが、「Follow my rainbow」というバラードの詞は心にグッとくるものがあって好きでした。

 シーナ・イーストンさんはアメリカで大ブレイクという印象もありますが、イギリス(スコットランド)の出身です。ヴォーカルオーディションの番組で優勝して大抜擢、そのあとは音楽もファッションもアーティストイメージもコロコロと変わりながら、とうとう飽きて捨てられたと思われたところで再ブレイクしたのが1988年のこのアルバム。80年代終わりになるとプリンスとかベビーフェイスとかのブラック・コンテンポラリーなんて呼ばれる音楽が洗練されたサウンドを作っていた頃で、この時のイーストンさんはベビーフェイスのチームに音楽を依頼。いま聴くと「ああ実に薄っぺらい音だ」と思わなくもないんですが、当時は…やっぱり薄っぺらいと思ってた(^^;)。でも、このアルバムに入ってる「Follow my Rainbow」の歌詞を聴いた時、僕はしびれてしまったんです。

I’m not just looking for an answer to my prayers or my dreams
It’s just I feel my love needs more consistancy
I’m about out of luck, half out of time, I’m just about to lose my mind, I’m starting to lose touch with my reality
祈りや夢に答えなんか期待していない
ただ愛に一貫性を感じたいだけ
運に見放され、時間切れになりかけ、正気も失いかけ、現実が分からなくなりかけている

I never wished on stars, I never thought that dreams came true, yet in the midst of all my disbelief
Darlin’ now I feel like I am long overdue
I search high and low to find my pot of gold and that’s why…
星に祈った事もなければ夢が実現するなんて考えた事もない、不信感さえ募りつつある
ダーリン、待っているだけでは駄目だと今は感じる(=長年の懸案はそういう私だと感じる)
(自分で)どこへでも幸せを探すわ、だから…


 例によって怪しい訳で申し訳ないですが(^^;)、この詞にしびれました。ある種の空しさや諦めがあって、それはそうなんだけどそれって「feel like I am long overdue」なんじゃないかと思えてならなくなってきた私は「to find my pot of gold」に踏み込むわけですよね。いやあ、すばらしい詞なもんだから、月並みな曲とアレンジまですばらしく感じてしまう(^^)。。本当に心に刺さったんです。

 シーナ・イーストンさんって、日本でいう産業音楽の歌手さんという位置にある人だと思います。音楽を作るのはプロのクリエイターさんチーム、売るための戦略やイメージ作りをするのはレコード会社のディレクターさんをはじめとした販売戦略チーム。イーストンさん自身は歌が好きで一生懸命トレーニングをして、歌を歌っていたいからオトナの業界人のひとたちの言うとおりに音楽性も主張もコロコロ変え、イメージも素朴な清純派みたいな歌詞やファッションになったり、金髪ソバージュにほとんど下着同然のステージ衣装でおっぱい半見えで挑発的な言葉を吐き出すセックスシンボルになったり、黒のストレートでエキゾチックになったり、ポピュラー音楽界に踊らされ続けた操り人形のよう。80年代の音楽界って、日本も英米もまさにそういう産業界だったように思います。でも、こういうザ・資本主義な今の社会の中で「lose my mind」で「lose touch with my reality」になってる人って、実は僕たちみんななんじゃないかという気がするんですよね。だから、この詞を聴いて僕はしびれたんじゃないかと思います。彼女自身が努力してオーディションでグランプリを取ったり、離婚を4回も繰り返したり、一方でボランティアで多額の寄付をしたり。ただの産業軽音楽といってしまえばそれまでなんですが、完全な人なんていないわけですから、迷い、足を踏み外し、天狗になったりした事もあり、でも芯のところは一生懸命マジメに生きようとしている小市民な感じがして、僕はすごく好感を覚えるのでした(^^)。

『Don Johnson / Heart Beat』

DonJohnson_HeartBeat.jpg 河合奈保子さんのアルバムを聴いてたら、なぜかドン・ジョンソンのアルバムを思い出してしまいました(^^;)。どっちもプロのヴォーカリストじゃなくてテレビタレントというところと、80年代の西海岸サウンドという所で、僕の中でつながってしまったのかも(^^;)。ドン・ジョンソンといえば何はともあれテレビドラマ「マイアミバイス」のソニー役ですが、実は役者デビュー前はロックバンドでヴォーカルをやってたそうで、イーグルスとかともつるんでいたそうです。

 とはいえ、歌はうまくないっす(^^;)。いいのは、曲と80年代のアメリカ西海岸のサウンドメイク!これが本当にいいです。特に曲は、タレントもののアルバムでいい加減に作ったとはまったく思えないぐらいに良い曲がずらり!曲は大サビで転調、そのままギターソロに突入して3コーラス目で元キーに戻すというのがこれでもかというほど流行してたのが分かります。音でいえば、ギターはコーラスとかディレイとかデジタルっぽいエフェクターをゴッソリかけてキラキラ、ドラムなんか元音が分からないぐらいにゲートかけてリヴァーブで「スッパ~ン」(^^;)、でもこれがいい。。いまこれを聴いてカッコいいと思うかどうかは人それぞれでしょうが、僕にとってはこの人間くささを消して機械っぽいところが、どろくさい70年代にはなくって、うかれて海岸沿いの綺麗なお店でデートしたりするのが本当にさまになっていた80年代とダブるんですよね。だんだんわかってきましたが、僕にとっての80年代って、音楽もファッションも建築も価値観もライフスタイルも、当時のアメリカ西海岸の文化の事なんじゃないかと。たしかに、当時の日本は恥ずかしいぐらいに完全にアメリカの物真似でした(^^;)。それは今もけっこうそうですけどね、でもなんでもアメリカオッケーという80年代の風潮はこの後に来る湾岸戦争で切れた気がします。だから、日本の80年代は幻の10年。音楽好きな人であればあるほど見向きもしなさそうなアルバムですが、実は80年代の産業ロックの名作のひとつじゃないかと。

『河合奈保子 / NINE HALF』

KawaiNaoko_NineHalf.jpg あんまり暑いので、ちょっとさわやかな気分になれるものを聴きたいな(ゴソゴソ…)、お、キラキラと浮かれていた80年代の音楽、アイドル歌謡にしよう!聖子さんはケレン味ありすぎ、中森明菜はジメジメして夏に合わないので、河合奈保子さんを!

 河合奈保子さんって、デビュー当時は松田聖子さん、中森明菜さんに次ぐ3番手アイドルみたいな位置づけだったと思います。明菜さんがブレイクする前は2番手だったかも。でも、パッとしない印象だったんですよね。聖子ちゃんカットをしてたもんだから、それが亜流聖子にみえてしまったとか、曲を通して伝える本人のキャラクターが普通すぎて「疑似恋愛対象」というアイドルが果たすべき枠から外れてしまっていたりとか、まあ色々理由はあったんじゃないかと思いますが、突き抜けられないままだんだんテレビで見かけなくなってしまいました(T_T)。でも髪を切ってショートにしてから「おお!」ってなりました。髪を切って初めて気づいたのは、実はメッチャメチャ美人、曲も変なアイドル歌謡を歌わなければ普通にうまい…みたいな。松田聖子みたいに俗っぽくなく、中森明菜みたいに闇っぽくなく、なんというか…悪意がまったくない人、清廉というんでしょうか。自分がガキのうちは不良っぽい人に憧れたもんですが、自分が汚れて以降はこういう人に惹かれるようになったんですよね。でも、自分で曲を書き、ピアノ弾き語りをして、大人が作ったアイドルという虚像から離れてようやく自分の個性を出せるようになったときには、すでにアイドルとして見限られていたという不幸…。

 このアルバムは85年作品。思いっきりLAサウンドという感じですが(今はじめて気づきましたが、スティーヴ・ルカサーとかデヴィッド・フォスターとかが参加してる^^)、これがキラキラして夢にあふれてた僕にとっての80年代のイメージにピッタリ。彼女や仲間と海に行ったり、そこでコーラフロート食べたり、背伸びしてプールバーでビリヤードしたり、パステルカラーが流行して町がキラキラしてたり…。このアルバム、今のアイドルと比べるとだんぜんに歌がうまいですが(当時のアイドルの多くは、ジャニーズを除いてキチンとレッスンを受けてた人が多い気がする)、それでも板についてない感じとか、歌とオケがバラバラとか、歌がオケより小さいとか、突っ込みどころがないわけじゃないんですが、80年代のいい部分がぎゅっと詰まったようなここち良さを感じます。ああいう時代は2度と来ないんじゃないかなあ。80年代をティーンエイジャーとして過ごせたのは幸福でしたが、その雰囲気が音楽に詰まってる1枚。あの頃若かった人はぜひ!

 

Finale 速度標語を追加したいとき

楽譜作成ソフトのFinale で速度標語を書きたい時って、発想記号ツール([mf]みたいなマークのところ)から選びますが、あらかじめ用意されている速度標語が少ないですよね、Lento もLargo もVivace もPresto もないなんて、自分で作れと言われてるに等しいです(T_T)。ボクみたいに「molto Adagio」みたいにひと言加えたくなる人の場合、余計に困るんじゃないかとおもいます。。というわけで、速度標語を追加する方法をメモ!

(速度標語を追加する方法)
 既に登録されている標語を複製し、複製した方の表記と設定を変更するという方法が一番楽だと思うので、その方法でやります。

①速度標語を何かひとつ選択し「複製」
②複製された速度標語を選択し、「編集」
③「テキスト」の項目で表示テキストを変更、「プレイバック」の項目でプレイバック時の絶対テンポを変更

おお~意外と簡単ですね(^^)。



プロフィール

Bach Bach

Author:Bach Bach
神戸住まい、奥さんとネコと暮らす音楽好きです(ノ^-^)ノ
音大は卒業したのですが、成績はトホホ状態でした(*゚ー゚)

ずっとつきあってきたCDやビデオの備忘録をつけようと思い、ブログをはじめてみました。
プロでも評論家でもありませんので、たいした事は書けないかも知れませんが、いい音楽、いい映画、いい本などを探している方の参考にでもなれば、大変嬉しく思います(ノ^-^)ノ

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 今月号のintoxicateに載っていた1枚。「Vyacheslav Artyomov」、ロシアの作曲家は名前が読めなくってムズカシイ。。「ヴャチェスラーフ・アルチョーモフ」と読むらしいです。伝説の「フレンニコフの7人」のひとりとの事ですが、それって何かすら僕は知らず(^^;)。作風的には初期は新古典的、後に民族的な様式、十二音技法や、複調性、ミニマルなんかも用いたみたい。ロシアの前衛は強烈なものが多いので、聴いてみたいです。アマゾンで買おうと思ったらダウンロード版しかなかった(;_;)。 少し前に取りあげたエリザベス・コットンですが、ライブ盤なんてあるのか?!これは聴きたい… オスマン時代から現代までのトルコ音楽のガイド本みたいです。おおお~、これは絶対に読もう!! レコ芸に載っていた近藤譲さんの新譜、室内楽作品集みたい。好きな作曲家なんで聴きたいんですが、持っている2枚のALM盤と4曲かぶってるので悩み中…
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